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自宅でのニットの扱い

ご自宅で扱う時のことをまとめてみました。
インターネットで調べると、玉石混合。ネットだもの。
それに販売者側の情報やクリーニング店の情報が中心ですね。消費者として本音言うと、理想論とか責任回避の話じゃなく、現実的な落としどころ教えて! と思っていました。
私なりに調べ、自分の服で試して、時には失敗しながら学んでいます。きちんとやってるときりがない。洗濯だけで一日終わるなんてばかばかしいので、ほどほどに手間をかけつつミスの少ない方法を探っています。

一番いいのは手間のかからない服を持つ。でした。
ニットの修理屋さんですが、実はセーターも3枚ぐらいしか持ってません。普段の洗濯のルーチンワークに入らないので、枚数が減っていったんです。それにハイゲージ気味な薄手のセーターばかりです。厚いとタンスに入りにくいのでやめてしまいました。
ちょっとぐらい雑に洗って、失敗があっても諦められる程度の服を持つ、というのもいいですね。
そう思って洗ってますが、もう10年ぐらい洗濯で失敗していません。知識がついたからかな? あらかじめミスが起きないように洗ってるのかもしれませんね。お客様と話しているとミスが起きやすいパターンはあります。それも今度まとめたいです。せっかく修理業をしていて情報が集まる立場なので、共有していきたいです。

洗濯ネット選び方
細かい→ レースなどが引っ掛かりにくい・小さいゴミが付きにくい・水が通りにくく汚れ落ちがイマイチな時も
粗い→ 水が入りやすく、汚れ落ちが良い・小さいゴミが付きやすく黒い服に白いゴミが付くことも・ボタンやフックが服に引っ掛かることが時々

なので
細かい → レースなど繊細な品物(下着など)・黒など濃い色の服
粗い → 汚れを取りたい服

という選択で私は洗濯しています。なんちて。
コラム2017821

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